欧米エリオン、サービス開始から半年たたずでサーバー統合を発表

北米、欧州でMMORPG『エリオン(ELYON)』を運営しているKakao Gamesは2021年12月29日、北米と欧州ごとのサーバーをそれぞれ1つのサーバーに統合することを発表した。

北米は「カシオペア」サーバー1つに、欧州は「アンドロメダ」サーバー1つに統合される。また、2022年1月5日以降、カシオペアサーバー、アンドロメダサーバー以外のサーバーでの新規アカウント作成はできなくなる。

北米、欧州でのサービスが始まったのは2021年10月20日で現在に至るまで3か月もたっていない中、サーバーを統合することとなった。そしてサービス開始時期がAmazon Gamesが発売するNew Worldと重なったことも大きな痛手となったことだろう。そうした背景から差別化を図るために、買い切り版からフリープレイにサービス形態を変更し、多くのユーザーを取り込もうとしていたが、結果的にサーバーを統合するほど人口が減ってしまったと見受けられる。

北米、欧州エリオンでは、1月12日に新クラス『アーチャー』の実装を予定している。これまでのクラスと比べて高い機動力を持ち、アグレッシブな動きを要するアーチャーを機に、変化が訪れることを期待したい。

韓国エリオンで新クラス『アーチャー』実装。欧州では1月12日に実装予定。

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