韓国:新作PC MMO『サンクラシック(SUN Classic)』BI公開

韓国ウェブゼン(Webzen)が新作PC MMO『サンクラシック(SUN Classic)』の韓国内正式サービスの準備をしていることを公表した。

ウェブゼンは本日6月7日に「サンクラシック」のBIと共にリリース計画を発表した。新作「サンクラシック」はPCオンラインゲーム「SUN(Soul of the Ultimate Nation)」のゲームシステム、利便性、グラフィックなどを大幅に向上させたリブート版である。

原作「SUN」は韓国で2006年、日本で2008年にサービスを開始した。派手なアクション性とハイクオリティなグラフィック、バトルゾーン(BZ)と呼ばれる少数のプレイヤーがフィールドと隔離された別の世界でプレイできるシステムを中心にユニークなゲームシステムを前面に出し、韓国内PCオンラインゲーム市場で最高の期待作にも選ばれた。2007年からは日本を含む台湾、中国などのアジア圏だけでなく、北米、南米、ヨーロッパなどにもサービスエリアを広げ、ウェブゼンの海外売上高成長を導いた。

リブート版である「サンクラシック」は、装備とアイテムを収集してキャラクターを成長させる「ファーミング要素」を強化するために、フィールド狩り中心のMMORPGに変化した。同時に、グラフィックとエフェクトを大幅に改善し、UIとUXを修正して、ゲームの利便性を高めた。

直感的な戦闘システムを備え、簡単な操作で刺激的な戦闘を楽しむことができる点も特徴である。ストーリーダンジョンとボスレイド、トップコンテンツなど、様々なダンジョンも存在し、目的に応じたダンジョンプレイで各種アイテムを獲得することができ、MMORPG本来の楽しさを盛り込んだ。

他にも「サンクラシック」には目標達成に応じて追加の補償を受ける「地域占領システム」と熾烈な競争をサポートするPVP、PKシステムなど、様々な楽しみ方が存在する。

2011年原作の主要コンテンツなどを改編した拡張パック「サンリミテッド(SUN Limited Edition)」をリリースしているが、「サンクラシック」はウェブゼンが直接ゲームの開発と運営などを担当する新しいPCオンラインゲームでサービスされる。

ウェブゼンは現在「サンクラシック」の中核コンテンツとサービスの安定性などを確認しながら、完成度の高いゲームサービスを披露するために開発に集中している。以降の主要なコンテンツとリリース日程などの具体的なゲーム情報は順次公開する予定だ。