アークナイツ開発会社の新作RPG「エクスアストリス」ってどんなゲーム?

アークナイツ開発会社であるHypergryphは、2021年9月15日に買い切り型のモバイル向け新作3Dターン制RPG「エクスアストリス」を公開した。また、発表と共に、ティザー映像、ゲームプレイ映像とFAQも公開されたので、それをもとに「エクスアストリス」がどのようなゲームなのか探っていきたいと思う。

今回の新作は未知の惑星を探査する調査員の話を扱った作品である。前作とは異なり、フル3Dアニメ調のレンダリンググラフィックで制作しており、移動している途中、ターン制の戦闘に切り替わるエンカウントシステムを採用している。ティザー映像と共に公開されたプレイ映像では、惑星にある遺跡をパズルを解いて進んだり、収集した財貨でキャラクターを強化する要素とスキルシステムの一部が公開された。

01.「エクスアストリス」はどのようなゲーム?

モバイル向け3Dのターン制RPGだ。物語の舞台は宇宙と、そこに存在する異星の文明となっている。むやみにスケールの大きな物語にはしないつもりで、大きな世界の中で起きる小さなもの狩りにこそ描く価値を見出している。ゲームの主人公は、地球からの調査員であり、異星に降りたって情報を収集するという任務を帯びている。彼女はさまざまな縁に導かれて異星の人々と出会い、ともに旅することになる。

02.ゲームのシナリオ構成について

基本は旅の話になる。地球からの調査員である主人公が、異星で知り合った仲間と共に惑星を横断する。ゲームは複数のチャプターに分かれ、それに沿って彼女たちの旅の物語が展開していく。

03.どのような遊び方ができる?

ターン制バトルをベースに、リアルタイムでの操作を取り入れた戦闘システムで、プレイヤーはターン制バトルの最中にも、ジャストガード・カウンターを行うことができる。次に、キャラクターのスキル選択と連続技を行うことができ、こちらはプレイヤーが設定したスキルセットに応じ、空中に浮かせた敵へ追撃を行って叩き落とすといった戦い方が可能になる。もちろんプレイヤーの創意工夫によって、より個性的なスキルの組み合わせを作ることも可能だ。

04.ゲームのステージデザインはどのように行われいる?

ゲーム中に登場する異星文明の世界観と、デザイン上の表現をうまく融合させるために、今は一部のステージデザインの試作を繰り返している段階で、現実世界の言葉とすでに消えてしまった古代文字を使って異星文字をデザインし、石板壁画と数学の幾何学図形やフラクタル図形を融合させて、探索ステージの装飾をはじめ、世界観を表現するための素材として使っている。

05.ゲームステージは屋内だけ?

物語が展開していくにつれ、プレイヤーが操作するキャラクターは建造物の外へも出ることが可能になり、より多彩な景色を目にすることができる。

06.今後の開発でどのような要素が追加される?

ゲームはまだ基本システムの検討段階にあるため、ステージの探索にまつわる内容、つまりアイテムやモンスター、メインシナリオ、サブシナリオなどはすべて、これから追加していく。さらにステージ探索における、シームレスなバトル移行の実現や、バトルの操作性向上といった遊びやすさの調整はもちろん、いくつかの新しいゲームシステムの追加も考えている。たとえば一本道ではない形のキャラクター育成システムや、料理作り、錬金などの外部育成システムだ。また、新しいステージも追加していく予定。

07.今後のバージョンアップで新しいキャラクターを追加する予定は?

ゲーム中、プレイヤーがチームに編成できるバトルキャラクターは3名で、すでに発表された2名のキャラクターに加え、現在デザイン進行中となっている味方キャラクターが4名いる。今後は、それらのキャラクターもチームに編成できるようになる。

08.ゲームの開発はどのぐらい進んでる?

プログラムのフレームワークに対しては、初歩的な検証を済ませている。今後は引き続き、ゲーム内容をより洗練されたものに仕上げていく。

09.多言語対応および、異なるプラットフォームでリリースする予定は?

多言語対応については今後対応予定。開発チームはモバイルプラットフォーム向けの制作を優先的に終わらせる予定で、ゲームはiOSとAndroidの両方に対応する。

発売日はいつ?

「エクスアストリス」のティザー映像、ゲームプレイ映像は公開されたが、発売日などはまだ明らかになっていない。FAQを見るに、ゲームの枠組みは完成し、発表できる段階まで開発は進んでいるが、中身であるシナリオ、コンテンツの開発はこれから行われていくようなので、まだ先の発売になりそうだ。

エクスアストリスの最新情報・進捗情報を知りたい方はエクスアストリス公式サイトエクスアストリス公式Twitterをチェックしておこう。

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