「BLUE PROTOCOL」台湾・香港・マカオでサービス決定

2021年9月29日にオンラインゲームの運営及びオンラインゲーム・ソフトウェアの開発・提供に従事する台湾の会社「Cayenne Entertainment Technology(紅心辣椒娯楽科技股分有限公司)」がバンダイナムコが手掛けるPCオンラインRPG『BLUE PROTOCOL(以下ブルプロ)』の台湾・香港・マカオにおける繁体字版の代理店権を取得したと発表し、サービスが行われることが明らかになった。

日本では5月28日に行われた『「ブルプロ通信 番外編」開発進捗について』以降、まともな情報が公開されていない。「ブルプロ通信 番外編」では、クローズドベータテストで不評だったバック仕様を「バッグ無限」に変更したり、巨大なハンマーを用いて戦闘する新クラス「ヘヴィスマッシャー」など、多くの仕様変更の内容が公開された。

その後は、ブルプロのオープニングテーマソングが「L’Arc~en~Ciel」の新曲 『ミライ』に決定し、CDが発売されたのみで、ゲームに関する大きな発表は一切ない状況である。8月26日には、ブルプロ公式Twitterにて大々的に開発メンバーを募集するなど、開発が遅れている様子が窺える。

ただ、今回の発表のように、海外のサービスが決定したということは、「ブルプロ通信 番外編」で発表された仕様変更は実装され、ストーリーなどの翻訳に重要な部分は完成されていることが予想できる。だが、「東京ゲームショウ2021(TGS 2021)」でブルプロに関連する発表はなかったので、少なくとも年内のサービス開始はないとみていいだろう。

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