『アラド戦記モバイル』自動戦闘は実装しない

韓国ゲームメディアInvenは21日、6時間限定で行われた『アラド戦記モバイル』のゲリラテストの体験記を投稿した。原作を忠実に再現した本作ではあるが、モバイルに移植された場合、原作との変更点は付き物だ。

原作を忠実に再現したアクションRPG『アラド戦記モバイル』韓国にて2022年第1四半期中にサービス開始

アラド戦記特有のドットベースのグラフィックは、原作を楽しんだユーザーから見ても差し支えない精度で再現されている。また、アクション性に関しては「気持ち良い打撃感とアラド戦記特有の効果音やサウンドがそのまま表現されている」と述べている。

だが、原作との違いとして『コマンド入力』は再現されていない。モバイルに移植されたことで基本操作は仮想パッドで行うことになる。仮想パッドはキーボードやコントローラーと比べると、操作が難しいことは周知の事実であり、その仮想パッドでコマンド入力を再現するのは技術的にもユーザー的にも「不必要」と判断されたようだ。

『アラド戦記モバイル』では、モバイルゲーム特有の『自動戦闘』が実装されていない。PCゲームを原作とする多くモバイルゲームが自動戦闘を実装する中、スマートフォンでも原作のアクション性を感じられるよう、手動操作を選んだのだろう。

また、基本操作となる仮想パッドだけでなく、コントローラーにも対応している。「仮想パッドを適用したモバイルアクションゲーム中ではかなり優れている」と評価されているが、先述した通り、仮想パッドはキーボードやコントローラーには敵わない。PvPを楽しみたい、よりゲームにのめりこみたい方にとってはありがたい要素だ。

もちろん変更点はあったが、ほとんどの部分で原作を再現しているゲームと言える。韓国では来年1月~3月中に正式サービスを予定している。グローバル版および日本でのサービス開始については発表されておらず未定だが、今後の進展が気になる作品だ。

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